2007年07月01〜12月31日


2007/12/29
強烈なパソコン製作の記録の「炎の管理人」さんと相互リンクいたしました。

2007/12/22
やだら簡単!!パソコン用語集の「山本」さんと相互リンクいたしました。

NVIDIAから最新ドライバーWindows XP用ForceWare 169.21版とWindows Vista用ForceWare 169.25版がリリースされています。ダウンロードはWindows XP用32bit版64bit版。Windows Vista用32bit版64bit版

ATIから最新ドライバーCATALYST 7.12 が正式リリースされています。WindowsXP版のダウンロードは32bit版64bit版。Vista版のダウンロードは32bit版64bit版
HD 2900 シリーズ用 HDMI Audio Driverはここからダウンロードできます。

2007/12/18
nVIDIA、Intel CPU向けチップセット「nForce 780i/750i SLI」と3-way SLIを発表。nForce情報元3-way 情報元
nVIDIAは、Intel CPU向けのチップセット「nForce 780i SLI」および「同750i SLI」を発表。PCI Express 2.0 x16スロット×2をサポート。FSB 1,333MHzに対応し45nmプロセスのCore 2シリーズにも対応し、DDR2-1200(EPP)に対応。780i SLIは3-way SLIに対応。
GeForce 8800 GTX/Ultra向けに3-way SLIもすでに発表されています。しかし、PCI Express電源コネクタを6つ持つ1,200Wクラスの電源ユニットの利用を推奨しています。
「nForce 780i SLI」と組み合わせた「3-way SLI」の性能比較はここを参照してください。

2007/12/12
G92コア搭載の新型GeForce 8800 GTSが発売開始。情報元
G92コアを搭載した新型GeForce 8800 GTSが発売開始されました。
旧GeForce 8800 GTS (G80コア)との変更点は
変更項目 G80コア G92コア
製造プロセス 90nm 65nm
コアクロック 500MHz 650MHz
シェーダープロセッサクロック 1,200MHz 1,625MHz
メモリクロック 1,600MHz 1,940MHz
メモリバス幅 320bit 256bit
最大メモリ容量 640MB 512MB
Video Processor VP1 VP2

ベンチ比較はこちらを参照してください。性能はGeForce 8800 GTXを上回るベンチもありかなりコストパフォーマンスの高いビデオカードです。

2007/12/08
DDR2-1066(PC2-8500)正式対応?のメモリが登場。情報元
Intel X38チップやAMD 790チップ搭載マザーでDDR2-1066が利用できる環境が整ってきてますね。DDR2メモリー価格がかなり下がっていることもあってDDR3への移行はスムーズにはいかないと思われます。

2007/12/05
Asus、P5W DH DeluxeマザーBIOSバージョン2406が公開されています。ダウンロードはここから。。
新CPUサポートとありますがCPUサポート情報を見ると、まだCore2 Extreme QX9650 がサポートされていません。

2007/11/29
AMDデスクトップ向けネイティブクアッドコア「Phenom9600」が30日から発売開始。情報元
AMDの2モデル目となるネイティブクアッドコア「Phenom9600」(2.3GHz)が30日(金)から販売開始されるようです。動作クロック以外の仕様は「Phenom9500」と同様です。予定価格は3万5千円前後のようです。倍率固定を解除した「Phenom 9600 Black Edition」が年内販売との情報もあり、微妙ですね。

2007/11/24
AMD、次期GPUチップR700情報。情報元1情報元2情報元3情報元4情報元5
AMDの次期GPUであるR700についていくつか情報が上がっていますので、まとめてみました。
・製造プロセス 45nm。
・シングルダイで、ローエンドはシングル・コア、ミッドレンジは2コア、ハイエンドは4コアもしくはそれ以上になるようで、GPUもシングルダイ、マルチコアになるようです。
・DirectX 10.1 と Shader model 4.1 をサポート。
・モデル名は、Radeon HD 4000 シリーズになるようです。
・新VESA規格のDisplayPort1.1を装備してくる可能性ありです。
・登場は2008年初頭。
2008年のGPUは、マルチコア化と新VESA規格のDisplayPortが目玉でしょうか。続報が楽しみです。

2007/11/22
AMD初のデスクトップ向けネイティブクアッドコア「Phenom9500」発売開始。情報元

ATIから最新ドライバーCATALYST 7.11 が正式リリースされています。WindowsXP版のダウンロードは32bit版64bit版。Vista版のダウンロードは32bit版64bit版
HD 2900 シリーズ用 HDMI Audio Driverはここからダウンロードできます。

2007/11/19
AMD、デスクトップ向けネイティブクアッドコア「Phenom」とAM2+/CrossFireX対応の「AMD 7シリーズ」チップセットを正式発表。情報元
AMDは、製造プロセス65nmのデスクトップ向けクアッドコアCPU「Phenom 9600」(2.3GHz)と「9500」(2.2GHz)を発表しました。併せて、AM2+に完全対応した新チップセット「AMD 7シリーズ」も発表しました。
「Phenom」は、1つのダイに4基のCPUコアを内蔵し、各コア独立した512KBのL2キャッシュを搭載、全てのコアが共有できる2MBのL3キャッシュを搭載しています。HyperTransport 3.0になりI/Oバンド幅は最大16GB/secと従来の倍に強化され、DDR2-1066にも対応しています。CPUソケットは従来のSocket AM2と同じでBIOSのアップデートにより既存のマザーボードでも利用できますが、一部の新機能は利用不可です。アキバでは、「Phenom 9500」が22日(木)発売で、予価は31,500円との告知があり、「Phenom 9600」に関しては「12月頃の発売で予価は未定」となっています。
その他は、
・2.3GHz動作のBlack Edition(倍率固定を解除)は第4四半期中の発売。
・「Phenom 9900」(2.6GHz)、「Phenom 9700」(2.4GHz)は2008年第1四半期に発売。
・トリプルコアのPhenom 8000シリーズ、デュアルコアのAthlon 6000シリーズも発売予定されています。
AM2+に完全対応した新チップセット「AMD 7シリーズ」も発表され、AMD 790FX/AMD 790X/AMD 770の3モデルがラインナップされています。

2007/11/18
AMD 790FXの下位チップの790X/770搭載Socket AM2マザー発売開始。情報元
AMDからは未発表ですが「AMD 790FX」の下位チップと思われる「AMD 790X」「AMD 770」を搭載したSocket AM2マザーボードが発売開始されました。
仕様未発表ですが製品から仕様を推測すると、「AMD 790FX」の特徴は、CrossFire 4レーン(x8モード)、2レーン(x16モード)対応、PCI Express 2.0、HyperTransport 3.0、DDR2 1066メモリをサポートしていますが、「AMD 790X」はCrossFire 2レーン(片方x8モードのみ)対応、PCI Express 2.0、HyperTransport 3.0、DDR2 1066メモリをサポート、「AMD 770」はCrossFire未対応、PCI Express 2.0、HyperTransport 3.0、DDR2 800メモリをサポートとなっているようです。
AMDの次期CPUであるPhenomシリーズの登場は明日19日のようなので準備完了と言ったところでしょうか。

2007/11/15
Asus、P5W DH DeluxeマザーBIOSバージョン2302では45nmプロセスプロセッサ動作しないようです。情報元
Core2 Extreme QX9650の発表に伴い、AsusのCPUサポートを確認したところ、BIOSバージョン2302だとP5W DH Deluxeでは45nmプロセスプロセッサ動作しないようです。ただし、Asusのftpサイトにはバージョン2403がアップされています。このバージョンでの動作報告が「大箸さんのサイト」に掲載されています。
ftp://ftp.asus.com/pub/ASUS/mb/socket775/P5W%20DH%20Deluxe/
BIOSアップデートは自己責任で行ってください。
CPUサポート情報見たときは、マザー交換かとちょっと(^o^;;汗でしたが、動作報告見て一安心です。それにしても「2302」から「2403」へとかなりバージョンが上がっています。「2403」はベータ版だと思います。

AMD、DirectX 10.1対応の「Radeon HD 3800」シリーズ を正式発表。情報元
AMDは、製造プロセス55nm、DirectX 10.1対応GPU「Radeon HD 3800」シリーズを正式発表しました。ラインナップはRadeon HD 3870と3850の2モデルで、基本的なハードウェア仕様は共通で、ストリーミングプロセッサ320基、テクスチャユニット16基、レンダーバックエンド16基、リングバス512bit、メモリインターフェイス256bitとなっています。また、ビデオ再生支援の「UVD」を実装しています。Radeon HD 3870のコアクロック:775MHz、メモリクロック:2.25GHzで最大512MBのGDDR4を搭載。3850はコアクロック:670MHz、メモリクロック:1.66GHz、最大256MBのGDDR3を搭載。
アキバでは、販売開始されていて「Radeon HD 3870」が37,000円前後、「Radeon HD 3850」が27,000円前後となっています。
パフォーマンステストはここを参照のこと。Radeon HD 2900 XTと比較すると消費電力は大幅に低下していますが、パフォーマンスは2900 XTより劣るところがあります。

2007/11/12
Intelが45nmプロセスプロセッサのCore2 Extreme QX9650 を正式発表。情報元
Intelは、コードネーム「Penryn」と呼んでいた45nmプロセスのCore 2 Extreme QX9650(3GHz)など16モデルを発表しました。アキバでは既に発売開始しています。

2007/11/11
Intel Core2 Extreme QX9650 の巨大クーラー画像。情報元
11月12日の午前零時に解禁となる「Core2 Extreme QX9650」ですが、クーラーは直径135mmと巨大になっています。ファンスピードはスイッチにより切り替え可能になっています。おまけにブルーのLEDも搭載されています。Intelのリテール品のクーラーとしてはちょっとやり過ぎのような気がします。

AMDは、DirectX10.1に対応したAGPカードを準備しています。情報元
AMDは、衰退してきているAGPカード市場にDirectX10.1に対応したカードを投入する準備をしているようです。まだ、AGP環境を使い続けているPCユーザーにとっては朗報です。
RV670チップを使用したカードで仕様は
・ATI Radeon HD 3850 AGP グラフィックカード
・6-pin PEG to Dual 4-pin Molex adapter
・DVI to HDMI Adapter
・DVI to VGA adapter
・HDTV Component out adapter
と、一番の特徴はDirectX10.1対応以外にHDMIアダプターが付属していることです。いままで、AGPカードにHDMIアダプターの付属は無かったと思います。AGP環境のPCではCPUパワーは期待できないので動画再生支援機能「UVD (Universal Video Decoder)」を搭載するのではと思われます。UVDが搭載されていないとHDMIアダプター付属していてもBlu-rayやHD DVDの再生は厳しいと思われます。

2007/11/09
PCパーツレビューのヒートシンクに「Accelero S2(ファンレスVGAクーラー)」を追加しました。

2007/11/07
NVIDIAから最新ドライバーForceWare 163.75版がリリースされています。ダウンロードはWindows XP用32bit版64bit版。Windows Vista用32bit版64bit版
GeForce FX, 6, 7, 8シリーズGPU向けWHQL認証ドライバとなっています。

2007/11/06
AMD 790FX搭載マザー発売開始、第一弾はGIAGABYTE製。情報元

2007/11/05
AMD 790FX搭載マザーのサンプル版展示。情報元
AMD未発表のチップセット「AMD 790FX」を搭載したマザーのサンプルがアキバで展示されています。Phenomに対応、Socket AM2、HyperTransport 3.0、PCI Express 2.0などをサポートしています。価格や発売日は未定となっていますが、こちらの情報では販売解禁は11月5日午前零時とのことです。

2007/10/31
nVIDIAの65nm製造GeForce 8800 GTビデオカードが発売開始。情報元
nVIDIAの最新ハイエンドGPU「GeForce 8800 GT」を搭載したビデオカードが発売開始されました。標準の動作クロックはコア600MHz/シェーダー1,500MHz/メモリ1,800MHzですが、オーバークロックモデルでコア640MHz/メモリ1,900MHz、コア670MHz/メモリ1,950MHz、コア660MHz/メモリ1,800MHzの3製品発売開始されています。1スロット仕様であることとPCI Express 電源端子が 6pin 1個と簡素化されていることもあってか出だし好調のようです。

2007/10/30
NVIDIAから最新ドライバーForceWare 169.02版がリリースされています。ダウンロードはWindows XP用32bit版64bit版。Windows Vista用32bit版64bit版
GeForce 8800 GT GPU向けWHQL認証ドライバとなっているので使用には注意してください。

2007/10/29
nVIDIAのG92 GPUことGeForce 8800GT搭載カードのレビュー記事。情報元
明日(30日)に発売開始予定のGeForce 8800GT搭載カードのレビュー記事が掲載されています。ゲームベンチ比較では解像度1920×1200で8800GTXよりも高いスコアを出しているゲームもあります。価格は、3万円台と8800GTSの5万円台と比較するとかなりコストパフォーマンスが高く、期待できるカードです。

製造プロセス45nmのCPU Intel Core 2 Extreme QX9650のレビュー記事。情報元1情報元2情報元3
11月12日に正式発表予定の製造プロセス45nmのIntel CPU「Core 2 Extreme QX9650」のレビュー記事が各サイトに掲載されています。
既存の65nm「Core 2 Extreme QX6850」とはクアッドコアであることと動作クロックが3GHzであるところが同じで、違うところは、製造プロセス 65nm→45nm、L2キャッシュ 8MB(4MB×2)→12MB(6MB×2)、命令セット「SSE4」が実装されているところです。
ベンチ結果を見ると、L2キャッシュの増量により性能が向上しています。また、「SSE4」の実装によりエンコード処理も向上しているようです。製造プロセスのシュリンクにより消費電力が低下しています。しかし、価格は$999と高価で現在の「Core 2 Extreme QX6850」と同じく12万円を超えるものと思われ、ちょっと気軽に購入できる製品ではありません。来年初めに下位モデルが登場する予定ですので、そちらがねらい目かと思います。

2007/10/27
nVIDIAのG92 GPUこと8800GT搭載カードが10月29日に解禁。情報元
コードネームG92と呼ばれていた8800GTが10月29日夜に解禁となるようです。10月30日より各社製品が店頭販売開始されるようです。販売価格は3万円台前半〜後半になっています。
仕様は
・クロック コア:600MHz/メモリ:1800MHz、ShaderClock 1500MHz。
・StreamProcessor 112。
・メモリ GDDR3 512MB(256bitインタフェース)。
・BusInterface PCI Express 2.0に対応(従来のPCI Expressx16で動作可能)。
・DirectX 10.0。
・出力端子:DualDVI-I(Dual-Link)/TV-OUT。

AGP対応のRadeon HD 2600 XTビデオカードが発売開始。情報元
AGPカードユーザーに朗報です。AGPとして最上位になる、Sapphire製、AGP 8XインタフェースのRadeon HD 2600 XT搭載製品が発売開始されています。コア/メモリクロックは800MHz/1400MHz、メモリはDDR3 256MB搭載、D-SUB/DVI-I(Dual-Link対応/HDCP対応)/HDTV-OUTの出力端子コネクタ、ただし、HDMI出力機能は非搭載のようです。販売価格は約2万円弱です。

2007/10/22
Asus、P5W DH DeluxeマザーのBIOSに45nmCPUをサポートするバージョン2302が公開されています。ダウンロードはここから。
BIOSアップデートは自己責任で行ってください。

2007/10/21
AMDからネイティブクアッドコアOpteronが発売開始。情報元
クアッドコアCPUは、IntelのCore 2 QuadやクアッドコアXeonが発売sれていましたが、AMDからやっとクアッドコアCPUが発売開始されました。サーバ向けですが、Quad-Core Opteron 2346 HE(クロック1.8GHz)と2344 HE(同1.7GHz)の2種類でSocket Fなので、従来のデュアルコアOpteronと同様なので対応BIOSを導入すれば現行のSocket Fマザーボードでも使用できるようです。
Phenomシリーズが12月に発売される予定ですので、Intel vs AMDのマルチコアCPUの競争が激化しそうです。

AMD Radeon HD 3800 シリーズの仕様とカード画像。情報元
AMDのGPU RV670を搭載したRadeon HD 3800 シリーズの仕様とカード画像が掲載されています。

Radeon HD 3800 シリーズの主な仕様
・製造プロセス 55nm。
・ストリーミングプロセシングユニット 320。
・Unifide Shader アーキテクチャー。
・256bit メモリーインタフェース。
・DirectX 10.1/Shader Model 4.1 サポート。
・PCI Express 2.0サポート。
・Built-in HDMI、5.1サラウンド Audio。
・マルチGPU Crossfireのサポート
・Blu-ray と HD DVD のUnifide Video Decoder (UVD)。

カードは2種類用意しているようで、Radeon HD 3870 (RV670XT、コア:825MHz、メモリー:2400MHz、GDDR4 512MB)は2スロット占有、Radeon HD 3850 (RV670Pro、コア:700MHz、メモリー:1800MHz、GDDR3 256/512MB)。

2007/10/18
FuturemarkはPCMark Vantageを発表。情報元
Futuremarkは、Windows Vista専用ベンチマークソフト「PCMark Vantage」を発表しました。「Basic」「Advanced」「Professional」の3種類のエディションがありますが、3種類とも有料になっています。「Basic」エディションにはTrial版があり1回にみ実行できます。

2007/10/15
Intel は2008年第一四半期にX48 チップセットを投入。情報元
Intelは2008年第一四半期にFSB1600MHzのCore 2 Extreme投入と共に、X38チップセットの後継としてX48チップセットを投入するようです。
X48チップセットの特徴は
・FSB1600MHzのサポート
・メモリーはDDR3のみでDDR2は非対応、XMP(eXtreme Memory Profile)仕様のDDR3-1600(動作電圧1.8V)に対応。
・16GB/s PCI Express 2.0(x16) 2スロット。
・サウスブリッジ ICH9。Gigabit Ethernet。
・3Gbps SATA 6ポート。USB 12 ポート。etc。

2007/10/13
Intel 45nm Yorkfield FSB1600MHz QX9770が来年登場。情報元
製造プロセス 45nmのQuad コア Core 2 Extreme QX9770はFSB1600MHzで2008年第一四半期に登場。

Family モデル クロック(GHz) FSB L2キャッシュ 発売日 価格
Core 2 Extreme QX9770 3.2 1600 12MB 08年Q1 $1399


2007/10/12
ATIから最新ドライバーCATALYST 7.10 が正式リリースされています。WindowsXP版のダウンロードは32bit版64bit版。Vista版のダウンロードは32bit版64bit版
HD 2900 シリーズ用 HDMI Audio Driverはここからダウンロードできます。

Intel 45nm (Yorkfield) V.S 65nm (QX6580) Quad コア ベンチ比較。情報元
Intelの次期CPUである製造プロセス45nmのQuadコアであるYorkfieldと65nmのQX6580をFSB 333MHz×7=2.33GHzと同じクロックにしたときのベンチ比較が掲載されていました。
一部を抜粋してみました。テスト環境は不明です。

ベンチ Yorkfield 2.33GHz  QX6580 2.33GHz 性能アップ率
PC Mark Over all 8223 8007 2.70%
CPU 7504 7319 2.53%
Memory 5592 5394 3.67%
Graphics 14170 13874 2.13%
Sandra 2007 ALU 43225 42276 2.24%
ISSE3 34168 29682 15.11%
Int 258883 258426 0.18%
Float 139815 139225 0.42%
Ram bandwidth int 6911 6464 6.92%
Ram bandwidth float 6861 6446 6.44%
Cinebench Single CPU 429 386 11.14%
Multi CPU 1371 1234 11.10%
C4D 5110 4550 12.31%
OpenGL Hardware 2691 2588 3.98%
DivX 6.6 SSE4 1080p mpeg2 to mpeg4 27s 49s 81.48%

一部のベンチでは、10%以上性能アップしています。DivXエンコードでは驚異的な81%以上の性能アップです。

2007/10/10
Intel X38搭載マザー各社発表。情報元(Asus)情報元(GIGABYTE)情報元(MSI)
Intelの解禁と共に各社からIntel X38 Expressチップセット搭載のマザーボードが発表されています。DDR3版とDDR2版の2種類用意されています。サウスブリッジにはICH9Rが搭載されています。PCI Express 2.0に対応、DDR3-1333メモリを正式にサポートしているのが一番の特徴で、AsusはDDR3-1800/1600に対応、AsusとMSIはFSB 1600MHzにも独自に対応しています。
アキバでは、発売が開始されているようです。

玄人志向、Radeon HD 2900 Pro搭載ビデオカード発表。情報元
玄人志向が、Radeon HD 2900 XT(コア740MHz/メモリ1,650MHz)の動作クロック以外は同じ仕様になっているRadeon HD 2900 Pro(コア600MHz/メモリ1,600MHz)カードを発表しました。
アキバでは、先週末にSAPPHIRE製のRadeon HD 2900 ProでGDDR4メモリ 1GB搭載版とGDDR3メモリ 512MB搭載版の2種類が発売開始されています。

2007/10/09
AMD、Athlon 64 X2などを値下げ発表、45Wのシングルコア「Athlon LE」が追加。情報元
アキバでは、先週末Athlon 64 X2の上位モデルが大きく値下がりしています。

2007/10/08
次世代のATI Radeon チップ R680 の仕様。Radeon HD 2950X2X はRV670をデュアル搭載。情報元
ATI は2008年の第一四半期にRV670チップをデュアル搭載したRadeon HD 2950X2X を登場させるようです。また、次世代GPU のR680について仕様が明らかになっているようです。
R680の仕様
・DirectX 10.1サポート
・Unifide Shader アーキテクチャー
・マルチGPU Crossfireのサポート
・Unifide ビデオデコーダー内臓
・Advanced Graphics、マルチメディア&ストリーム プロセッシング
・HDMI、HD Audio
・コアクロック 800MHz
・メモリー GDDR3 1GB&512MB
・コネクター 2xDL-DVI、VGA&HDMI(アダプター使用)、TVO

デュアルRV670はRadeon HD 2900 XT Crossfireより1.5倍早いとのこと。R680は3DMark06のスコアが20,000の到達するとのことです。

Radeon HD 2950XT カードの画像。情報元
Radeon HD 2950XTと思われるカードの画像が掲載されています。HD 2900XTで搭載されていたTheaterチップは見当たりません。PCI Express 電源端子は6ピンのものが1個になっています。

2007/09/29
Intel 45nm Penryn デスクトップCPUの価格が明らかに。情報元

Family モデル クロック(GHz) FSB L2キャッシュ TDP 発売日 価格
Core 2 Extreme QX9650 3.0 1333 12MB 130W 07年11月 $999
Core 2 Quad Q9550 2.83 95W 08年01月 $530
Q9450 2.66 $316
Q9300 2.5 6MB $266
Core 2 Duo E8500 3.16 65W $266
E8400 3.0 $183
E8300 2.83 TBD
E8200 2.66 $163

我が家の「P5W DH Deluxe」マザーはBIOS変更により45nm Penrynをサポートするようなので一安心です。

NVIDIAから最新ドライバーForceWare 163.71 WHQL版がリリースされています。ダウンロードはWindows XP用32bit版64bit版

2007/09/28
Intel X38チップセット搭載マザーボードレビュー。情報元
発売の近づいたIntel X38 Expressチップセットを搭載したGIGABYTE製「GA-X38-DQ6」マザーのレビューです。Intel P35 Expressチップセットを搭載したGIGABYTE製「GA-P35-DQ6」とのパフォーマンステスト比較です。Intel 975Xチップセットを搭載したマザーとの比較が知りたかったです。

AMD、倍率ロックフリーのAthlon 64 X2 5000+ Black Editionは本日発売予定。情報元
予価は16,800円前後。

2007/09/26
AMD、Radeon HD 2900 Proは512bitメモリバスで10月上旬発売予定。情報元
Radeon HD 2900 Proのメモリバスは当初256bitとアナウンスされていましたが、512bitメモリバスで確定し、Aopen製のカードが10月上旬に発売予定とのことです。仕様を見ると、コアはRV600で製造プロセスは65nmと思われます。コアクロック:600MHz、メモリークロック:1.6GHz(HD2900XTはコア:740MHz、メモリー:1.65GHz)、ストリーミングプロセシングユニットは320基とクロック以外はHD2900XTとほぼ同様の性能です。販売予定価格は約\36,000。電源コネクタはHD2900XT同様に8ピン+6ピンのようです。冷却もHD2900XTと同じで2スロット占有します。Radeon HD 2900 Pro/GTのリリースに伴い、HD2900XTは生産終了するようです。
ここにベンチ結果が掲載されています。

2007/09/25
AMDが倍率ロックフリーのAthlon 64 X2 5000+ Black Editionを発表。情報元
AMDは、Athlon 64 X2 5000+の倍率ロックを外したバージョンを発表しました。価格は136ドル(1.6万円弱って言ったところでしょうか)で、倍率ロック以外の仕様は従来と同じ。Athlon 64 FX(現在、販売されていないようです)以外のCPUをオーバークロックしようとすると倍率固定になっているためFSBを上げる方法しかありませんでしたが、倍率を変更することにより柔軟なオーバークロックが楽しめます。この価格の安さは有難いことです。
そういえば、AMDってその昔、倍率可変改造できたんですよね。

2007/09/24
ホームページ作成支援の【HP Q&A】の「kana」さんと相互リンクいたしました。

2007/09/23
Intel X38チップセット搭載、Asus製水冷式Maximus X38マザーの画像。情報元
Asus製のIntel X38チップセットを搭載した水冷式Maximus X38マザーの画像です。気になるのは、ボード上に印刷されているSB、NB、CPU、DDRのCRAZY、HIGH、NORMALです。

2007/09/20
Intel X38チップセットのリリースが10月10日に延期。情報元
IntelのハイエンドチップセットX38のリリースは当初9月24日となっていましたが10月10日に延期になったようです。

NVIDIAから最新ドライバーForceWare 163.69版がリリースされています。ダウンロードはWindows Vista用32bit版64bit版

2007/09/11
NVIDIAから最新ドライバーForceWare 163.67公式β版がリリースされています。ダウンロードはWindows XP用32bit版、Windows Vista用32bit版64bit版

ATIから最新ドライバーCATALYST 7.9 が正式リリースされています。Vista版のダウンロードは32bit版64bit版。WindowsXP版のダウンロードは32bit版64bit版
HD 2900 シリーズ用 HDMI Audio Driverはここからダウンロードできます。

2007/09/10
AMDがQuad-Core Opteronを正式発表。情報元
米AMDはコードネーム「Barcelona」と呼んでいたネイティブクアッドコアCPU「Quad-Core Opteron」を正式発表し、OEM向けには既に出荷を開始しています。
主な機能
・CoolCore技術:CPUの使われていない部分の電力供給を細かくON/OFFする。
・Independent Dynamic Core技術:PowerNow!を拡張し、負荷に応じてコアごとに周波数を調整する。
・Dual Dynamic Power Management:負荷に応じて4つのコアとメモリコントローラの電圧を調整する。(一部の製品には非搭載)

AMDでは、新Opteronの発表に合わせ消費電力を示す新しい指標として「Average CPU Power (ACP)」という概念を提唱している。TDP(Thermal Design Power)は、ピーク時における最大消費電力を示していたが、ACPでは、実用的な利用条件のシナリオに基づいて求められた消費電力を示す。

動作クロック 消費電力 Voltage 価格
8way8300シリーズ ACP TDP
8350 2.0GHz 75w 95w 1.2v 1,019ドル
8347 1.9GHz 75w 95w 1.2v 786ドル
8347 HE(低電力版) 1.9GHz 55w 68w 1.15v 873ドル
8346 HE(低電力版) 1.8GHz 55w 68w 1.15v 798ドル
2way2300シリーズ
2350 2.0GHz 75w 95w 1.2v 389ドル
2347 1.9GHz 75w 84w 1.2v 316ドル
2347 HE(低電力版) 1.9GHz 55w 68w 1.15v 377ドル
2346 HE(低電力版) 1.8GHz 55w 68w 1.15v 255ドル
2344 HE(低電力版) 1.7GHz 55w 68w 1.15v 209ドル
ソケット:Socket F(1207)、製造プロセス:65nm SOI、L2キャッシュ:512KB、L3キャッシュ:2MB、ステッピング:BA

2007/09/07
こんどは、Socket 754「Athlon 64 3000+」がバンドルされたECS製マザーボード「GS7610 ULTRA」が発売開始。情報元

2007/09/04
ASUSTeK、同社初のPCIサウンドカード「Xonar D2」を国内販売。情報元
ASUSTeKとして初のサウンドカードで、C-Media製「AV200」を採用し、Dolby Digital LiveやDTS Interactiveのリアルタイムエンコード処理可能になっています。
ここにレビュー記事が掲載されています。

Intel X38 チップを搭載した Asus製マザーボード P5E3 Deluxe の画像。情報元
電源周りとチップセットのヒートシンクは従来のIntel 975Xを搭載したP5W DH Deluxeマザーよりかなり大きいです。

2007/08/29
PCパーツレビューのその他の「Antec TPQ-850 電源」を追加しました。

パソコン激安情報ブログの「でこ介」さんと相互リンクいたしました。

Core 2 Duo E4500相当品がバンドルされたASRock製マザーボードが発売開始。情報元
ついに、Core 2 Duo E4500相当品がバンドルされたASRock製マザーボードが発売開始となりました。バンドルCPUは、PENTIUM DUAL-CORE モデルE2140を選別しオーバークロックしているようです。E2140の仕様は、製造プロセス65 nm、動作クロック1.6GHz、FSB 800MHz、L2キャッシュ 1MB、レシオは8倍となっています。このE2140をFSB 1333MHz(800MHz×1.66倍)にして動作クロックを1.6GHz×1.66倍2.66GHzとしているようです。動作クロック2.66GHz、FSB1333MHzでも、L2キャッシュが1MBなのでL2キャッシュ 4MBのE6750ほどのパフォーマンスが得られないことが理解できました。
このバンドルCPUはソケットをシールで封印していて、封印をはがしたら(CPUは)保証対象外とのことです。

2007/08/22
Core 2 Duo E4500相当品がバンドルされたASRock製マザーボードが近日発売。情報元
ASRockのLGA775マザーボードでi945GC+ICH7チップセットを採用したmicroATXマザーに、「Core 2 Duo E4500とほぼ同等」のCPUをバンドルして近日発売されるようです。下記に仕様の比較とベンチマークをまとめてみました。
バンドルCPU Core 2 Duo E4500
動作クロック 2.66GHz 2.20GHz
FSB 1,333MHz 800MHz
L2キャッシュ 2MB


3DMark03 3DMark05 Super Pi
CPUスコア Totalスコア CPUスコア Totalスコア
バンドルCPU 705 1801 6786 4474 25s
Core 2 Duo E4500 701 1698 5601 3965 26s

バンドルCPUは動作クロック、FSB以外は不明です。上記のベンチマークを見ると、L2キャッシュがCore 2 Duo E4500より少ない可能性があります。
実売価格が2万円台前半とCore 2 Duo E4500が約1.8万円であることを考えるとかなりお買い得かと思います。限定生産とのことなのでこれを逃すと入手不可かもしれません。

2007/08/14
ATIから最新ドライバーCATALYST 7.8 が正式リリースされています。Vista版のダウンロードは32bit版64bit版。WindowsXP版のダウンロードは32bit版64bit版
HD 2900 シリーズ用 HDMI Audio Driverはここからダウンロードできます。

2007/08/13
世界初、AMDネイティブクアッドコアCPU「Phenom FX」の動作デモを公開。情報元
今年後半に投入されるAMD初となるネイティブクアッドコアCPU「Phenom FX」(3.0GHz)の動作デモがアキバで公開されました。

ASUSからオーバークロッカー向けとも言える水冷システム構築可能なP35搭載マザー登場。情報元
チップセットは基本的にはヒートパイプによる空冷であるが、North bridgeに用意されている水冷用チューブ口にチューブを挿して水冷システムを構築することが可能になっています。

パイオニア製Serial ATA対応のBlu-ray再生スーパーマルチドライブ発売開始。情報元
パイオニアからBlu-rayの再生が可能なSerial ATAインターフェイスに対応したスーパーマルチドライブ「BDC-S02J」が4万円を割って発売開始です。Blu-rayは再生のみで1層/2層に対応。DVD±Rが12倍速、DVD±R DLが4倍速、DVD-RAMが5倍速の書き込みが可能。AMDのSouth bridge“SB600”において認識しないという症状が出ているようなので要注意です。
書き換え可能なパナソニック四国エレクトロニクス(株)製ドライブは約6万円とまだまだ高いですが、Blu-rayは再生だけでOKというユーザーには少しは購入しやすくなったと思います。

2007/08/05
Diamond Multimedia、Radeon X1550搭載カードで日本市場に復活。情報元
いや〜懐かしいメーカーの復活です。Diamond Mulitimedaは、S3に買収されソニックブルーという社名に変更して存続していましたが、数年前に米国で復活しATIのビデオカードを扱っていました。私は、過去に3Dfx Voodoo2チップを搭載した3D専用カード「Monster 3D II」2枚をSLI接続で使用していました。

2007/08/04
ザ・コン、9月いっぱいで閉店。情報元
通称「ザ・コン」呼ばれている、ラオックス「ザ・コンピュータ館」が9月末に閉店するようです。

AGP対応のRadeon HD 2600 PRO搭載カードが発売開始。情報元
7月21日にAGP対応ビデオカードとして初めてのDirectX 10対応ビデオカードRadeon HD 2400 PROGECUBEブランドがGECUBEブランドから発売sれていますが、上位機種としてRadeon HD 2600 PRO搭載ビデオカードが玄人志向より発売開始されました。HDCPには対応している用ですが、DVI−HDMI変換アダプタは付属していないようです。
AGPユーザーの方には朗報ですね。

2007/07/28
1080i対応ビデオ入力カード「Monster X」発売開始、基板改造で録画可能に。情報元
ビデオ入力カード「Monster X」は公式アナウンスでは「ビデオキャプチャ機能は搭載されていない」とされています。一部ショップでは「パターンカットとレジストリ変更で録画が可能になる」と独自にアナウンスしています。しかし、この製品改造は、保証やサポートが受けられなくなるので注意いてください。

2007/07/27
NVIDIAから最新ドライバーWindows XP用ForceWare 162.18とWindows Vista用ForceWare 162.22が正式リリースされています。ダウンロードはWindows XP用32bit版、Windows Vista用32bit版64bit版

2007/07/22
FSB 1,333MHz新型Core 2販売開始。情報元
FSB 1,333MHz対応の新型Core 2シリーズが21日深夜販売開始となりました。
今回発売となったのは全7モデルで、
・FSB 1,333MHz対応モデルのCore 2 Extreme QX6850(3.0GHz,8MB)、Core 2 Duo E6850(3.0GHz,8MB)、Core 2 Duo E6750(2.66GHz,4MB)、Core 2 Duo E6550 (2.33GHz,4MB)
・FSB 1,066MHz対応のCore 2 Extreme QX6800(2.93GHz,8MB)、Core 2 Extreme QX6700(2.66GHz,8MB)、FSB 800MHz対応のCore 2 Duo E4500(2.2GHz,2MB)
同時に価格改定も行われ、既存モデルのCore 2 Quad Q6600がほぼ半額の3万円台後半になったためか一番売れたようです。

2007/07/21
PCパーツレビューのグラフィックカードに「RADEON HD2900XT」を追加しました。

パソコン用語豆辞典の「スワン」さんと相互リンクいたしました。

ATIから最新ドライバーCATALYST 7.7 が正式リリースされています。Vista版のダウンロードは32bit版64bit版。WindowsXP版のダウンロードは32bit版64bit版

2007/07/18
インテルは、FSB 1,333MHzのCore 2シリーズを正式発表。情報元
インテルは、FSBが1,333MHzのクアッドコア「Core 2 Extreme QX6850」(3GHz)、デュアルコア「Core 2 Duo E6x50」シリーズ「Core 2 Duo E6850」(3GHz)、「同E6750」(2.66GHz)、「同E6550」(2.33GHz)を正式発表しました。FSBが1,333MHz以外の仕様は従来のCore 2製品とほぼ同じようです。
特筆すべきは価格で現状のFSB1066MHz版「Core 2 Duo E6700」(2.66GHz)だと実売価格は約4万円ですが、3GHz動作の「Core 2 Duo E6850」は3万円台の前半という超お買い得価格に設定されています。
Asusのサイトに掲載されていた「E6540」のモデルは無いです。
アキバでは、深夜販売の告知や店頭デモが続々と始まっています。

2007/07/14
AsusマザーのFSB1333MHz版Core 2 Duo対応ベータ版BIOS公開。情報元
Asusはi975X、iP965チップを搭載したマザーでFSB1333MHz版Core 2 Duo「E6850(3.0GHz)/E6750(2.66GHz)/E6550(2.33GHz)/E6540(2.33GHz)」(L2:4MB)に対応したベータ版BIOSを公開しています。対応しているPCBは「ALL」になっています。ただし、iG965搭載マザーには対応していないようです。
※BIOSは自己責任で使用してください。

FSB1333MHz版Core 2 Duoは7月22日に販売解禁されるようです。

2007/07/10
PCパーツレビューのその他に「Antec TPQ-850 電源」を追加しました。

2007/07/09
PCパーツレビューのマザーボードに「P5W DH Deluxe」を追加しました。
我が家もプラットフォームの大幅変更です。

2007/07/04
IntelP35+ICH9Rを搭載マザーがASUSTeKから登場。情報元
ASUSTeKからIntelP35+ICH9Rを搭載した「P5K Deluxe/WiFi-AP」と「P5K3 Deluxe/WiFi-AP」が発売開始になりました。

1GBメモリ搭載のRadeon HD 2900 XTカード登場。情報元
1GB容量のDDR4メモリを搭載したRadeon HD 2900 XTカードが登場しました。コアクロックとメモリクロックはショップによって告知内容が違っています。



雑誌掲載
・2006年06月27日 (株)司書房「無料セキュリティーfor Windows」に掲載されました。
・2005年02月24日 (株)司書房「Windowsセキュルティマニュアル[完全版]」に掲載されました。
・2004年04月03日 インフォレスト(株)「PC・GIGA5月号」に掲載されました。
・2003年01月31日 宝島社「自作PCのツボ! 2003DVDもTV録画もすぐできる!」に掲載されました。


過去ログ
2007年06月分までは過去ログに移動しました。







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